和室の扉は木枠の上にレールがあって、そこに扉を掛ける仕様となってました。木枠のネジが丸見えなのは嫌だったので、些細なところかもしれませんが、先に修正してみることになりました!
こちらが、和室の木枠になります。簡素に見えちゃいますので、まずはダボ穴掘り用のドリルを使ってネジより大きな穴をあけます。
掘りのストッパーが在るので、決められた深さまで穴を開け、そこにネジを打ち込みます。
このままではカッコ悪いので、コーナンで売ってた同じサイズの丸木をぶっ刺します。
入りにくければ、ハンマーでゴンゴン叩きます。奥まで入ったらダボ用のノコギリで切り落とします。
普通のノコギリと違って、帰りの歯がなく、綺麗に切り落としできます。
見た目が少しマシになりました ^ ^
しかし・・・
友人の有井さんが様子を見に来て一言。
「 この木枠、下地材で使う木やから、もうちょい何とかしたほうがええんとちゃう? 」
うーん、どうしようかな〜。。
続く。